宇佐市議会 2021-12-10 2021年12月10日 令和3年第7回定例会(第5号) 本文
また、学校規模にかかわらず支援学校や他県の小学校と交流を行った小学校や、大分大学の教授の技術科の授業をオンラインで受講した中学校など、ICTを活用した交流は各校で進められております。 ICT機器の更新につきましては、タブレット端末を含め周辺機器についても、今後定期的な更新を計画的に行っていく必要があります。
また、学校規模にかかわらず支援学校や他県の小学校と交流を行った小学校や、大分大学の教授の技術科の授業をオンラインで受講した中学校など、ICTを活用した交流は各校で進められております。 ICT機器の更新につきましては、タブレット端末を含め周辺機器についても、今後定期的な更新を計画的に行っていく必要があります。
旧国東中学校の柔剣道場と隣接の建物、技術科教室を地元に開放できないかというご質問でした。 旧国東中学校は、平成21年3月末で閉鎖され、ご質問の柔剣道場及び技術科教室は、それ以降使用されず今日まで経過しております。
現在、小学校におきましては、社会科では清掃工場等の見学を通し廃棄物の処理の仕方、家庭科ではごみの分別や減量の仕方など、中学校におきましては、理科では自然界のつり合いにおける土の中の生物の働き、技術科ではトマト、ナス等の栽培を通した生物育成の技術など、発達の段階に応じ学習しているところであります。
現在、小学校におきましては、社会科では清掃工場等の見学を通し廃棄物の処理の仕方、家庭科ではごみの分別や減量の仕方など、中学校におきましては、理科では自然界のつり合いにおける土の中の生物の働き、技術科ではトマト、ナス等の栽培を通した生物育成の技術など、発達の段階に応じ学習しているところであります。
私のところでは、あそこに残ってます技術科教室についてですが、昨年徳山高専を退官されました方が、市内の武蔵町に移住をされております。この方が長年マイクロバブルの研究をされておりまして、その機械についても実用化をされております。
柔剣道場、技術科室が残っておる状況でございますが、現在閉鎖され使用されておりません。グラウンドは一般市民の方に開放して、維持管理を地元のスポーツ団体に委託している状況でございます。 鶴川台地、農家であった私には鶴川はかつて大変にぎわったところでございますので、現在の状況は私も先ほど議員がおっしゃったように住んだことがございますので、大変寂しい思いがしているところでございます。
この進学については保護者の転勤や家庭環境の都合もありましょうし、進学先を調査してみますと野球やバレー、陸上など高校スポーツを志す者があこがれの高校を目指したり、食物科、看護科、技術科、音楽科など国東高校に希望する学科がないことも市外の高校に進学する理由でしょうが、普通科に進学した者も少なくとも71名はいます。
100年の歴史は、だれがどうやってもつくることのできない歴史ですから、そこをどう大事にするかということを1つは県教委にお話をいたしましたし、海洋科学の問題につきましては、昭和19年、1944年に臼杵の地に設立されまして、機関科、漁業科という科をまず設け、それから水産製造科ということで、今日では食品科、海洋開発科、海洋技術科、海洋生産科、そして海洋技術専攻科という5つのコースで今、生徒を教えているわけです
○議長(古井久和君) 学校教育指導室長 ◎学校教育指導室長(堀治士君) 中学校が6校ございますけども、中学校の技術科教員を中心として各学校の状況を調べてもらいました。各学校の裏サイトは存在しないというのが、技術科教員が専門的な技術科教員も多いので調べた結果です。
お尋ねの、本市におけるコンピューターを操作できる教員と指導できる教員の推移につきましては、学校における情報教育の実態等に関する調査によりますと、学習指導要領で必修とされている情報基礎の指導に当たる中学校技術科においては、ほぼ100 %の教員が指導できる状況であります。 中学校におきましては、操作できる教員は、平成8年度全教職員の38.6%から、平成9年度39.4%となっており、0.8 %の増。
お尋ねの、本市におけるコンピューターを操作できる教員と指導できる教員の推移につきましては、学校における情報教育の実態等に関する調査によりますと、学習指導要領で必修とされている情報基礎の指導に当たる中学校技術科においては、ほぼ100 %の教員が指導できる状況であります。 中学校におきましては、操作できる教員は、平成8年度全教職員の38.6%から、平成9年度39.4%となっており、0.8 %の増。